成果報酬でメディアと
マッチング
![完全成果報酬・採用率が高い・手間がかからない](assets/images/service/mm_mv_graph.png)
![完全成果報酬・採用率が高い・手間がかからない](assets/images/service/mm_mv_graph_sp.png)
![パソコン画面](assets/images/service/mm_mv_pc.png)
![御社 メディア メディアマッチ](assets/images/service/mm_intro_graph.png)
メディアマッチとは
あなたの会社や商品サービスと
メディアが求める情報を
マッチングする完全成果型の
今までにない広報・PRサービスです。
![シェイプ](assets/images/service/mm_obj_shape01.png)
![シェイプ](assets/images/service/mm_obj_shape02.png)
![シェイプ](assets/images/service/mm_obj_shape03.png)
POINT01
完全成果報酬
メディア(テレビ・新聞・雑誌等)へのPRを
完全成果報酬で実施します!
御社はメディアに掲載されない限り
一切費用はかかりません!
![写真](assets/images/top/mv_photo04.jpg)
![シェイプ](assets/images/common/obj_triangle01.png)
POINT02
マッチングしやすい
メディアが求めている情報にテレビマンやPRのプロが、企業の情報を変換して提案するので
マッチング率が高い!
メディア掲載を最短で実現します。
![グラフ](assets/images/service/mm_point02_img.png)
![シェイプ](assets/images/common/obj_triangle02.png)
![シェイプ](assets/images/service/mm_obj_shape04.png)
POINT03
手間が掛からない
ヒアリングシートに入力するだけなので
手間がかからず簡単に応募!
メディアにPRする場合に不可欠と思われがちな、
専門の広報担当者などが必要ありません。
![グラフ](assets/images/service/mm_point03_img.jpg)
![シェイプ](assets/images/common/obj_triangle03.png)
サービスのフロー
【メディアマッチ】自社サービスや商品の必要事項を記入して応募。
マッチングした場合のみ、メディア掲載(成果)に対して費用が発生します。
シートに
入力し応募番組選定
企画作成・
番組へのアプローチ取材確定
取材
放送
PRの目的
「広報・PR」と「宣伝・広告」の違い(※メディアマッチは広報・PRサービスです)
宣伝・広告は、広告主が自らの商品やサービスを利用してもらうため費用を払う「広告主側からの一方向性の情報発信」であるのに対し、広報・PRは、情報を受け取る生活者・第三者に対して真実に基づいた中立的な情報を提供する目的で「メディア側から発信される有効な情報」である。
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企業の認知度アップ
企業名がメディアを通して認知されることで、信頼度が向上します。この場合、名前を単に知っているという意味の知名度とは異なります。認知度とは、会社の事業内容や代表的な商品が理解されているかどうかを指し、選択肢の中に入ったり、数社の中で迷った時には、一般的に認知度の高い企業が選ばれます。
【事業内容・社長の露出】
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商品・サービスの認知度アップ
選ばれるのは内容を理解されている商品やサービスで、知らないものは、まず選んでもらう機会がありません。広告よりも、メディアを通して商品内容や特長、サービスの仕組みや名前が発信される方が有益な情報として捉えられ、無視されにくくなります。問い合わせ・営業活動の中でのやりやすさにつながります。商品名を知らせたい目的で、知名度を高めたいならば広告も有効です。
【商品・サービス】
【比較情報(比較サイト等】 -
採用PR
新卒の売り手市場、人材不足、が今後も続いていくため、「採用PR」は通年で強化していく広報活動となっています。その企業で働くイメージを伝えるための情報発信を行うのが近年の特長です。SNSにより、多方面から企業や採用の情報を収集しやすくなったことにより、よりリアルな等身大の企業情報を裏表なく届け、入社後のミスマッチを防ぐ必要があることから、企業から発信する情報よりも、メディアが発信する情報の方が信憑性のある情報として捉えられる傾向にあります。
【働き方の多様性】
【独自の社内制度】
【魅力的な先輩社員】 -
危機管理広報
商品やサービスのトラブル、工場の事故、反社会的勢力問題、異物混入、アルバイトによるSNSへの不適切投稿など、問題は突然起こります。危機管理広報(クライシスコミュニケーション)・危機管理(リスクマネジメント)で備えることが必要となる中で、問われるのが世間との感覚のズレのない「広報力」です。不祥事に対する企業経営者のスタンスや安易に発せられる個人的な意見がメディアや生活者の感覚とかけ離れていることで失敗する例が多くあります。
【お詫び記事】
【商品回収のお知らせ】